メガネがないと生活が苦しいレベルなのに何故なのかナチュラルにメガネを忘れて2009冬〜もういいよ冬で〜
バカな…!
(うっかりが過ぎますよ)
こんなにメガネに依存しているのに!
(病のような言い方をしないで下さい)
きっとメガネを忘れるのは愛が足りないんだろう…
(うっかりしているだけですよ)
ならばそうだ。
名 前 を つ け よ う !
(どうして折を見ては何にでも名前をつけようとするのですか)
※何にでも名前をつけようとする:
何かが名前をつけはっきりと個別化することで、何かが好転する
信じ込むエノミヤさんの不思議な習性。最近では会社のパソコン
をセバスチャン、自宅のパソコンを林冲(りんちゅう)、先月治療済
の奥歯には軍曹、クラウチングと呼ばれる歯軋りのせいで尖って
きた糸切り歯のひとつ奥の歯には、とんがり軍曹と名付けている。
いいじゃない! 愛着が沸くじゃない!
そうだなぁ…
突撃ラブハート
(!?)
※突撃ラブハート…『マクロス7』登場、Fire Bomberの名曲のひとつ。
いや…
突撃ラブハートにしよう! よし!
(何故考え直さなかったんですか! よしじゃない!)
ああもうツライよ。
ラブハートがないと大事なものが何も見えない!
(変な人みたいになってる!)
早くおうちに帰ってラブハートを装着したいと切に願うものだよ。
(早くそのネーミングを考え直して欲しいと切に願うものです)
インフルエンザ将軍の猛威への恐怖と不安が引き起こす病:ととりあえずインフルエンザ将軍のせいにしよう症候群を流行らせようかと思うんだ
昇り始めた月は、濃いオレンジ色をしていた。
右上の糸切り歯の一個奥の歯がとがってくるのは毎日歯と歯を噛み締め続けているからなんだろうけど、あのトンガリ具合が不愉快なのでもういっそのこと名前をつけようと思う〜エノミヤさんの特に何も予定がない祝日の過ごし方〜
とんがりぺスカード…
か、
とんがりコーン…
で決まりだな…。
(…)
(もっとよく考えてください)
うーんじゃあ…
少尉にしよう。
(どうして急にそうなるのですか)
だって、反対側には骨折疑惑まで浮上したものの治療済みで現場復帰したばかりの軍曹もいるしね。ちょうどいいよね!
(何がちょうどいいのですか)
尉官の駆け出しってほとんど現場経験のないエリートで肩肘貼ってそうだ、という萌えるイメージがあるじゃない!
(知りませんよそんなこと)
よし! とんがり少尉で決定ね!
(とんがりつけちゃった!)
え?
文化の日?
祝日?
知らないよ、そんな文化…。
(予定がないことは悪いことではありませんよ。というか買い物とか色々予定があったけれど全部立ち消えた理由の半分はエノミヤさんのぐったり具合のせいですよ)
うん。
実は買い物他にも、買い物帰りに、
本当は誰も住んでいない家の庭付近に蜂の巣が出来ていると
ご近所さんから通報があったけれど誰も見つけられないという
幻の蜂の巣を我こそはみつけようクエスト
を受注する予定があったんだけど、買い物に出かけなかったせいで、そんな面白クエストのことも思い出さなかったという悲しみの物語だよ!
これは今週の土曜に再戦の予定! 待っているがいい幻の蜂の巣よ!!
ふはははは!
(エノミヤさん、帰ってきてください)
う
う〜ん…
(帰ってきたら途端に体調が悪そうだ!)
とんがり少尉のことも気になるんだけど、先週からこっちずっと仕事がトラブル続きでぐったりなんだ…。
そろそろ華麗なる有給休暇計画に則ってお休みをもらわなくっちゃ…
泣いちゃうし、
心が折れちゃうし、
それに…
心が折れちゃう!
(二度も言った!)
無謀姉妹K氏のワクワクお仕事日報〜“K氏はまた営業部に対してこう言われた 「滅びよ」 ” [エノミヤへの電子書簡 11:2] 〜
嗚呼、月末処理と月初めに挟まれた今日は奇しくも月曜日。
ブルーマンデーの青が青ざめるレベルへ引き上げられた今日の天気もまたどんよりと重たい鉛色の空に始まって終始息苦しく、のしかかる雲は常に雨の気配を内包していた。
そして国民の祝日を明日に控えた我々日本人の多くは、
とりあえず今日何もかも詰め込んでがんばるんだぜ!
…という非常なお祭り騒ぎであったことだと思うのである。
仕 事 の こ と は … も う 、 い い や …
ただ退社間際の無謀姉妹からの一報がとても切なかったので載せておこうと思うんだ。
“雨ふってるってよ。ひぃぃぃ!
もうね、なんか、営業滅べばいいのにってね。てへ。”
K氏…!!
(エノミヤさん、泣くのは帰宅してからにしてください)
初心者にはオススメできないエノミヤさんのうっかりMoira講座☆〜迎エニ行コウ最後に笑っちゃうのは陛下のはず! タナトスだからです←結論〜
Moiraを聞き続けて2週間ですが、ここでMoiraのだいたいの流れを曲も歌詞カードも見ずにざっくり書いてみようと思うんだ。
(無謀にも程があります)
というわけでざっくり書いてみるよ!
うん。
ちょっとのつもりが3時間くらいかけてもまだ途中の上、ありえないくらい膨大になったのでやめたよ!
(エノミヤさん…)
ちょっと待ってね、もっと簡潔に出来ないだろうかと考えているんだ。
そうだな、もっとこう…
3行くらいに…
(3行で何を伝えられるというのですか)
じゃあ主な登場人物それぞれの視点から3行でまとめよう。
これなら出来る気がする。
いや、出来る気しかしない!
(何故そうなるんですか)
ではいくよ!
※色分けに深い意味は断じてありません。
第一王子・レオンの場合:
弟と妹の双子がいたけどいつの間にか居なくなってた。
そうこうしているうちに国情が不安定でそれどころではなかった感じだ。
大事な話をよく聞かなかったせいで壮大な兄弟けんかに巻き込まれてしまう。
エレフとミーシャ(運命の双子)の場合:
自分たちの素性も知らず、とにかく運命にもてあそばれてしまった。
ミーシャ(妹)は色々あって生贄にされるという運命を受け入れ、エレフ(兄)は逆にブチ切れて奴隷を率い祖国に大復讐。そんな気骨に冥府の王が目をつけられちゃった(良い意味で)。
冥府の王(タナトス)の場合:
上司に振り分けられた仕事がいやでたまらないけどしょうがないから頑張る。
あ、上司に歯向かう反骨精神のある生命(エレフ)を発見。
エレフ欲しいよエレフ。早くうちの子にならないかな。
運命の女神(ミラ)の場合:
サディスティックナンバーワンの創世神。
その姿は少女ともカテジナ・ルースともいわれるがその姿を誰も見たことがない。
戦わないものには微笑んであげないったらあげない。断じて!!
…だいたいこんな感じ。
(だいたいどんな感じですか!)
(…)
(冥府の王の印象がひどすぎますよ!)
こんな私ですが、タナトスはとっても好きですよ。
(エノミヤさんはエレフを迎えに行きたいだけじゃないですか)
うん。
まぁ…その…
だってねぇ…
でもエレフとミーシャどっちかと言われたらミーシャをお持ち帰りたいエノミヤですこんばんは。
ミーシャと うふふ、あはは! という世界観で暮らしたいエノミヤですこんばんは。
エレフはね、なんだか心を開いてくれるまでがとてもしんどそうだよ…。
私は確かに変態かもしれないけど、エレフに 「この変態野郎!」 と言われたら心が折れちゃう気がするよ。
でももし仮にミーシャに 「きゃー! この変態!」 と言われたとしたらこれはもう萌える一方なんだ…。
(もう結構ですエノミヤさん)
じゃ、
じゃあそろそろ結論だよ!
一番美味しいポジションは、タナトスのポジション。
これ最強!
(どんな結論ですか!)
この究極の結論は、あとでカストルが殿下に報告にいくと思います。
(そんな報告レオンティウス殿下も困ります)
奥歯付近では親知らずの侵攻苛烈で、軍曹は今難攻不落のプラスチックをかぶせているという。歯と歯(同胞)同士が押し合う側で、治療は確かに進み続けていた。〜ミステリアスデンタリスト☆嗚呼極楽浄土の歯医者さまっ! 涙の最終回 「治療費は神か狐の神託待ち! 天上の楽器SOLOBANが奏でる衝撃の結末〜先生、今私は自分を恥じております〜」
ああ、いつの間にか10月が終わるよ…!
月日が流れるのはなんて早いんだろうね。
充実した毎日を送っているからだと思いたいけれど、実際のところはどうなのか、もっと時間をかけないと分かりはしないんだ。ただひとついえることは、とにかくもっとのんびり暮らしたいよ、ということなんだ!
さて。
軍曹が痛み出して歯医者に通うのも今日で4回目にして最終日。
奇しくも今日は10月の最終日。
医療費は月をまたぐと余計に増えると聞きますが、私の通うこのミステリアスな歯科医院の先生は、前回の治療の際、次回で終わりますと予言。
さらに本日の治療開始時にも 「今日で終わりますからね」 とにっこり。
今月中に絶対!
…なんて計画全然立てていなかったし、ただ軍曹が痛み出したの月始めだったというだけなのに、いったいこの幸福な巡り合わせ何処の如何なる聖人の力によるものなのでしょうか…。
(エノミヤさんの人生には珍しいことですが、単に運が良かったということですよ)
と、とにかく、長いようで短かった通院も今日でおしまいとなると急に寂しいものです。
先生 「(治療の前に、)もう痛みはありませんか?」
エノミヤ 「はい、全然痛まなくなりました!」
先生 「(にこにこ) 今日はこの間のところを磨いて終わりですよ」
エノミヤ 「はい、ありがとうございます先生!」
本日の治療は、先生も予告したとおり、前回施していただいた目視とフリーハンドによるプラスチックのかぶせもの成形に対する、磨き作業です。
すなわち、より歯らしく且つ表面をつるつるに仕上げる作業であります。
たった1本の小さな施工箇所だというのに、研磨機(?)のヘッドの形状を何度も何度も細かく変えて調整し、削り上げてゆく様はまさに職人。
というよりまさかこれが噂の 神 の 御 業 …!!
(エノミヤさんはこの歯医者さんをどうしても人ならざる神聖なものだと考えたいようです)
口をゆすぐたび、なんだかゴツゴツしていたかぶせ物の違和感が減っていきました。
わぁ…
と感動しているのもつかの間で、やはり5分弱で治療は終わり。
先生 「はい、綺麗に磨いておきましたからね(にこにこ)」
エノミヤ 「うわーぃ! ありがとうございます先生!」
先生 「親知らずが生えてきていますからね、
そんなときには他の歯が痛むことがあるんですよ」
エノミヤ 「なるほど、そうなんですね…!」
先生 「痛くなったらまたいつでも着てください」
エノミヤ 「はい! また寄らせていただきます!」
先生 「親知らずが生えてきていることだけは忘れないでくださいね」
エノミヤ 「はい! (これ言われるの何度目だろう? 親しらず、恐ろしい歯!)」
先生の 「親知らずが生えてきていることだけは忘れないで〜」 は、治療終了の合図だということは4度目の通院にしてすっかり理解したので、再度きちんとお礼をし、治療室を去りました。
さあ、本日のメインイベントですよ。
すなわち、治療費の御支払い!
受付では観音様がにこにこと微笑みながら何かを奏でていました。
※観音様…エノミヤさんが通う歯科医院の助手兼受付をされている
奥様。人の良い笑顔と優しい物腰、そして来院者が名乗らずとも
名前をぴしゃりと言い当てる類稀な能力の持ち主(現にこの歯科
医院には診察券はない)であることから、エノミヤさんが畏れ敬う
女性である。もちろん今日も顔パスだったので名乗るのを忘れた
が何の問題もなかったという…。
小気味良く弾けるリズム。
紡がれゆくメロディ。
そう、それは そろばん!
うわ〜すごいな!
そろばんだよ!
そろばんというものは私の手にかかると、
上下にゆすってシャカシャカ鳴らすと気持ちがいいとか、
独楽の部分を手のひらにあてて転がすとマッサージ的な意味で気持ちがいいとか、
そんな癒しと娯楽のアイテムに変わってしまうのだけど、
そうだよね…計算機なんだよね!
(計算機です。くれぐれも乗って滑ったりしないように)
う…、うん。
(心当たりがあるようで残念です)
わ、
私にはそろばんの有段者の知り合いがいて、足し引きばかりか掛け算割り算までこなす彼女の暗算には舌を巻く思いなんだ。
だからそろばんが如何に便利で頭のよくなるツールであるかは理解しているつもりだよ!
しかし…こうして生でみると感動するなぁ…。
観音様 「お待たせしてごめんなさいね。今計算しますから…(ニコニコ)」
エノミヤ 「あ、いや、あの、…どうぞごゆっくり!(なんだこのセリフ)」
しばらくパチパチと弾ける音を聞きながら、一回の治療が2,000円弱として、×4回で単純に8,000円…プラス、レントゲン2回だから幾らかだろうか。まあ一万を超える事態にはならないと思うんだけどどうだろう…などと考えておりました。
そわそわ…。
あらかじめ財布に仕込んでおいた8千円を指で触りながら、今か今かとその時を待つ時間は、なんとなく不安でした。
治療自体には何の不満もないので、最後にまさかのどんでん返しがあったら怖いという不安です。
観音様 「…エノミヤさん、お待たせしました!」
エノミヤ 「は、はい!」
観音様 「えぇっと、 円ですね」
エノミヤ 「――――、あ、ごめんなさい、お幾らでしょう?」
観音様 「(にこにこ)」
エノミヤ 「(びくびく)」
観音様 「1,700円です」
ぽかんエノミヤ 「っあ、はい、ちょうど出しますね!」
観音様 「はい、ちょうどですね、では領収書をどうぞ(ニコニコ)」
エノミヤ 「あ、はい、ありがとうございます。どうも本当に、御世話になりまして…」
観音様 「いえいえ、またいつでもいらしてくださいね(ニコニコ)」
エノミヤ 「はい! また着ます!(今日治ったばっかりなのになんだその挨拶!)」
靴を履こうとして履き損ねたまま扉に手をかけ、ハンカチや上着を次々に取り落とすなど、心深くに押し隠すことの出来なかった激しい動揺から、数々の失態を撒き散らしつつ、深く頭を下げて退出。
7,100円の…間違いじゃないの、か…
でも領収書の金額も間違いない…。
昨今の歯の治療はとても高額と聞いていたのに安すぎる…
よもや今日だけの分か、もしくは初回のみの金額で分納ということ?
そんなバ歯マ…
これまで散々極楽浄土と(私が勝手に)謡っておきながら、今は狐につままれたような気分マキシマム。
嗚呼、一度でも!
もしや高額な治療費をふっかけられるのではなどと考えた自分が恥ずかしい!
先生、
どうか私を殴ってくれ!
(エノミヤさんの変な感動が 『走れメロス』 ごっこスイッチを押してしまったようです。しばらくお待ち下さい)
※『走れメロス』…言わずと知れた太宰治の傑作。
人を信じる心の高貴さを説く。身代わりとなって捕らえられた
友人の命を救う為、男メロスが荒野を駆け抜ける物語。
友人との再会後、何度ももうダメだとあきらめかけたを恥じ、
殴ってほしいと懇願し殴られるメロス。そして何度もメロスが
来ないのではと疑ったことを告白し、同じく殴ってほしいと頼み
殴られる友人。そして抱擁しあう彼らの姿は、疑心暗鬼に
囚われていた王の心を溶かし、また多くの読者を感動させた。
ラスト、少女がメロスに赤いマントを差し出すが、エノミヤさん
であれば、ここは間違いなく赤ふんどしを差し出したであろう。
男は黙って赤ふんどし。
(エノミヤさん、赤ふんどしは世界観に合いませんよ)
…うん。
走れメロスは本当面白いよ。
(残念ですが太宰治氏の意図を酌んで面白いと言っているようには聞こえません)

しまった!
今日はミステリアス・デンタリストの最終回だったのに走れメロスってしまった!
あああもうメロスれば
メロスるとき
メロスれば
メロスれ
メロスろう?
(変な動詞を作った挙句活用形式を模索しないで下さい)
とにかく思いのほか安く軍曹の治療が完了!
嬉しさのあまり私が次に行った行動は以下の通りだ!
買い物にいったらおいしそうなたい焼きが…!
そして奇しくも31日だったので某アイスクリーム屋さんが安い!
シーズンフレーバーのパンプキンプリンと常時在庫のラムレーズンをレギュラーサイズで!
(アイスクリーム店の名前を伏せる意味がほとんどないと思います)
あったか〜いものと、つめた〜いもの、一気に食べちゃったんだぜということなんだぜ!
めでたしめでたし!
(エノミヤさん…歯は大切に)
おまけ
某アイスクリーム屋さんで家族が当てたグッズの写真…を週末あたり貼る予定だよ!
(このへんに)
そういえば今日はハロウィンだったんだね!
ということでおわりー!